拍手だったもの(王様ゲーム)

5人で王様ゲームをしたようです。(←タイトル)
さてさて、5人が始めた王様ゲーム。今回の王様は一体だれでしょう??

全員 「王様、王様だーれだ!」
 
リン 「やったー!リンが王様だっ!」
どうやらリンちゃんが王様のようです。
リン 「リンが命令していいんだよね?」 ・・・・・・・・(考え中)。

リン 「うーんとね、じゃあ3番と4番が、、、」
ミク 「えっ」
カイト「げっ」
リン 「デュエットするっ♪」
ミク 「よかった、それなら何とかなりそう」
カイト「本当だ、よかったー」
レン 「所で、何歌うの?」
沈黙。
ミク 「兄さん、デュエットって言ったらアレしかないと思うの!」
カイト「うんうん、僕らの代表曲だよね」
ミク 「そう!あの曲しかないわ!!」
カイト「カンタ・・・」
ミク 「うろたんだーよ!!」
カイト「え・・・?」
メイコ「いいじゃないカラオケ化も決まったことだし」
リン 「ミク姉ナイス選曲っ!」
レン 「いいなー、兄さんミク姉とデュエットできてw」
カイト「いや、でも、ね、、カンタ・・・」
ミク「いいわよね、兄さん(ニッコリ)」
カイト「・・・・・・・ハイ(泣)」

こうしてミクとやっけぱちになったカイトはうろたんだーを熱唱しましたとさ。ちゃんちゃん♪

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5人で王様ゲームをしたようです。(←タイトル)
さてさて、5人が始めた王様ゲーム。今回の王様は一体だれでしょう??

全員 「王様、王様だーれだ!」

ミク 「えーと、私が王様です」
どうやらミクちゃんが王様のようです。
ミク 「うーん、どんな命令にしよう?」 ・・・・・・・・(考え中)。

ミク 「えーと、ありきたりだけど…2番が1番にキスをするで」
リン 「・・・1番はだれ??」
レン 「あー・・・オレだ」
メイコ「あら、あんま罰ゲームっぽくない組み合わせね」
ミク 「ほんとだ、違う番号言えばよかったね」
カイト「そうだよミク!レンずるいっっっ!!」
じっ・・・・(メイコ・ミクの白い目)
リン 「もう!みんな!!いざやれって言われると緊張するんだからっ」
レン 「もういいからさっ、さっさと終わらせようぜ」
リン 「え、、、えー、ちゃんと、目つぶってね///」
レン 「うっ、うん…///」
チュッ(ほっぺに)
ミク 「かわいいーwこっちが照れちゃう」
メイコ「なんか見てる方が罰ゲームね///」
カイト「レン、、、羨ましい…。僕もリンにチューされたかった・・・。」
バコッ、ドカッ(少々お待ちください)

こうして照れてるリンちゃんレン君への命令とカイト君への体罰は終了しましたとさ。ちゃんちゃん♪

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5人で王様ゲームをしたようです。(←タイトル)
さてさて、5人が始めた王様ゲーム。今回の王様は一体だれでしょう??

全員 「王様、王様だーれだ!」
 
レン 「あっ、オレが王様だ」
どうやらレン君が王様のようです。
レン 「命令何にすっかなぁ」 ・・・・・・・・(考え中)。
 
レン 「あっ、じゃあ1番が4番に懺悔する」
メイコ「私4番だけど誰が懺悔してくれのかしら?」
カイト「・・・・・・(汗)」
リン 「リン3番だよ」
ミク 「私は2番よ」
メイコ「あら、じゃあカイトが1番ね」
カイト「・・・・・・(大汗)」
レン 「ホラ兄さんメイコ姉に懺悔しなよ(ニヤリ)」
カイト「あー、えー怒らないでね、めーちゃん」
メイコ「なによ、一体」
カイト「めーちゃんが大事にしてたお酒のビン割っちゃったのは僕です」
メイコ「・・・・・・。」
カイト「めっ、めーちゃん??」
メイコ「カイト…よく言ってくれたわ」
カイト「じゃ、じゃあ許してくれる??」
メイコ「んなわけないでしょーーーー!!!!!」
バコッ、グギャ、ベシャ・・・・(処理中)
リン 「犯人、カイ兄だったんだ…」
ミク 「兄さんちょっと可哀想だね(苦笑)」
レン 「あのお酒すんごく大事にしてたから…カイ兄の自業自得じゃね」

こうしてカイト君のメイコちゃんへの懺悔は無事(?)終了しましたとさ。ちゃんちゃん♪

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5人で王様ゲームをしたようです。(←タイトル)
さてさて、5人が始めた王様ゲーム。今回の王様は一体だれでしょう??

全員 「王様、王様だーれだ!」

メイコ「私が王様みたいね」
どうやらメイコちゃんが王様のようです。
メイコ「命令かー、何にしましょう」 ・・・・・・・・(考え中)

 メイコ「そうね、2番が3番にデコピンなんてどう?」
カイト「めーちゃんにしてはユルイねー」
メイコ「あぁっ?(ギロッ)」
カイト「・・・すみません大口叩きました(泣)」
レン 「所で2番と3番はだれ?」
ミク 「私は4番よ」
リン 「リン2番だ!」
カイト「ああ、リンかよかったー」
メイコ「この2人なら心配いらないわね」
レン 「兄さん覚悟しといたほうがいいよ(ボソリ)」
カイト「えっ、え・・・?」
リン 「それじゃあ行くよっ、カイ兄!」
・・・バコッ☆(カイト撃沈)
メイコ「さすがリンねー惚れ惚れしちゃう」
ミク 「すごい、どこにあんな力があるんだろう??」
レン 「普段からロードローラー乗り回してるからね(汗)」
メイコ「レンもあれじゃケンカ勝てないでしょ」
レン 「うん。…まあケンカしないけど」
ミク 「2人とも仲良しでいいなー」
リン 「なに、なにー何の話してんのー??」
ミク 「うん?レン君とリンちゃんは仲が良くて羨ましいなって」
リン 「えへへ、いいでしょー♪」

こうしてリンちゃんの華麗なデコピンで命令は終了しましたとさ。ちゃんちゃん♪

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5人で王様ゲームをしたようです。(←タイトル)
さてさて、5人が始めた王様ゲーム。今回の王様は一体だれでしょう??
 
全員 「王様、王様だーれだ!」

カイト「僕、僕が王様!!」
どうやらカイト君が王様のようです。
カイト「命令、、、みんなが僕の言うとおり」 ・・・・・・・・(考え中)。
 
カイト「えっとねー」
メイコ「モジモジしてないでさっさと言いなさいよ」
カイト「あー、うんそれじゃ、、、2番が王様に『愛してる』って言う///」
ミク 「何その命令(キモッ)??」
リン 「王様にするってアリなのー!?」
レン 「ちょっとビミョーじゃね?」
ミク 「判定を姉さん!!」
メイコ「うーん、まあいいんじゃない?それに私じゃないしw」
カイト「そうなの!?」
ミク 「姉さん丸投げっ!でも私もアリかな。私じゃないからww」
カイト「ええっー!!」
リン 「ちなみにリンでもないよww」
カイト「そっ、そんな・・・orz」
レン 「自分だけおいしい思いしようとするからだよ、兄さん?」
カイト「こうなったら!レン、目つぶってるから女の子声で言って!!」
レン 「ハァッ・・・!?」
ミク 「兄さん必死すぎww」
メイコ「ってかカイト本気でキモイ」
リン 「ところでレンは女の子声で言ってあげるの?」
レン 「うん?・・・イヤw」
カイト「(大泣)」

こうしてレン君がカイト君にめちゃくちゃ低い声(ついでに見下したような表情)で『愛してるよ』と言うことで命令に幕を閉じましたとさ。ちゃんちゃん♪